• Chihiro

全ての仕組みは筋トレと同じ



これはみんな筋トレをした方がいいですよという事ではなく、全ての仕組みは筋トレをイメージすると分かりやすいというお話です。


筋トレをする時には、

効かせたい筋肉を知る。

その筋肉に効く正しい動かし方を知る。器具を使う場合その正しい使い方と、自分に合った負荷を知る。

繰り返しトレーニングする。

徐々に筋肉がつく。

という流れだと思います。


全てのことはこの仕組みと同じで、言い換えると

目的を顕在化する。

目的に合わせた効果的かつ自分に合った方法、負荷の強さを知る。

繰り返しトレーニングする。

徐々にレベルアップする。

という流れです。


何でもそれぞれ元々持っている性質的に、得意な人がいたり、苦手な人がいたりしますが、自分を理解し、合った方法である程度トレーニングを積めば、何でも出来るようになるのが人間の凄いところだと思います。それを「出来る」と思い込める(信じられる)か、トレーニングを楽しんで続けられるかの2つがポイントです。


物理的なこと

・体を鍛える

・楽器を演奏する

・語学を習得する

・体のケアをする(スキンケア、ヘアケアなど)

・掃除

・料理

・情報処理

・特殊な技術の習得

・歯磨き(正しく行って健康を保つ)

などもそうだし、


目には見えない事

・お金の価値を正しく知って使う

・シックスセンスを伸ばす

・人の本質を見て、程よい距離を持って付き合う

・自分の体が求める食事をし内側から健康な体と心を保つ

・自律神経を整える

・思考の使い方

・知識の習得と活用

なども同じです。


自分の今のレベルを知り、それに見合った課題を楽しんでこなしていけば、必ずレベルアップ出来ます。


それぞれの方の育った環境にもよるかと思いますが、日本では政治やお金の使い方など、大人になって生きていくために必要な事をせっかくある義務教育であまり教えてくれません。どんな政党(政治家)がどんな政策を行っているか、どんな事を基準に投票すればいいのか、当選後にどんな事をしているのかなど、自分で興味を持ってたくさん調べなければ分からないことが多いです。


お金の教育も最近では、金融庁が子供向けの教材を公開したりするようになっていますが、学んでない事を大人になって急にやらないといけなくなっても、なかなか初めから上手くは出来ません。マネーリテラシーは、ほぼ両親や環境(先生や友人など、周りにいる人)で決まるので、本人が変わる意思を持たない限りなかなか変わる事はありません。それなのに、大人になったら急にお金の価値を知って上手く使う事を求められます。生まれつき勘のいい人ももちろんいますが、やはり筋トレのように習得していくひとつの技術なのだと思います。


出来ない事を苦手だからとやらないというのも一つの方法ですが、苦手だと気づいているなら筋トレのように習慣にして自分を変えるための顕在化ができている状態とも言えるのです。

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